素晴らしい?「風水山道」の世界 その2 明澄透派子平

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008.09.11 Thursday
素晴らしい「明澄透派子平」の世界
author : 南華
一連の騒動につきまして、私の師匠である、掛川掌瑛先生からコメントを頂戴しました。明澄透派として、問題の子平命式を解説してくださるそうです。なお、少し読みやすく色をつけたりしております。

南華様

 あなたのブログを楽しく拝見しています。

 ところが、ここ数日の記事をみましたら、穏やかでないことになっているようですね。
 元々、鮑さんとローさんのことで、私はどちらの方にも逢ったことはないし、私の出る幕ではなかったのですが、本日、師弟山道帰一氏の運営するブログ「風水山道」の「狂人日記」という記事?に捨て置けない言葉をみつけてしまいました。このブログにコメントしている、同じ周という人の発言ですね。
 
「明澄派の格局の定め方、喜忌や用神取用法については台湾では可笑しいと非難されているのを御存知ないようですね。」という一文です。

 いったい、台湾の誰がそのような発言をしたのか、証言して頂かなくてはなりません。 
 台湾の明澄透派門人以外の、誰が正しく明澄透派の子平を知っているのか、知りませんが。
 先日、台湾で、師弟と三人で「竜穴」を見て歩いた、「ある戦士」こと台湾一の風水師○さんと、お互いの八字を見せあって子平の話をしました。○さんの命式は「吐秀」の命で、さすがに台湾一の実力です、明澄透派子平の最高峰「無学訣」の理論で詳しく説明しましたら、非常に納得されていたので、「この説明で理解できる人は、台湾でも何人もいないでしょう」と称えたところ、「いや、自分ひとりでしょう」と言っておられました。
 そうなりますと、台湾でも、「ある戦士」以外の方は、明澄透派の子平を説明してもなかなか理解できないかも知れませんが、 この度のような中傷があった以上、言うべき事は言わせていただきます。

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台湾一の風水師って誰のこと?
「ある戦士」だって?
台湾のテレビで活躍してた風水師?聞いたことがあるような。
本題の子平よりもこちらが気になる、kimontonkoの風水日記なのだ。