ぶんたくが明澄透派を非難

また、コメントが来た。

                                                                                                            • -

ぶんたく
”合沖よろしからず”は、佐藤六龍氏が言っていること。
明澄透派を自称するk氏も、東京の佐藤教室へ通っていたので、
そちらの情報感染でしょう、私が張先生に”合沖は悪いのですか?”と聞くと『いい悪いではなくそれぞれに意味があるだけ』
との説明でしたよ。

                                                                                                            • -

 つまり『五術占い全書』に書いてある、

『「日支」が「合」しておれば、晩婚の傾向があります・・・・・
「日支」が「沖」しておれば、配偶者との生離死別の恐れがあります』

という記述は、佐藤が書いた出鱈目というわけか。

 これまで、張耀文と佐藤六龍の共著になっている本は、すべて張耀文が一人で書いたもので、佐藤は名前を入れて印税掠めてるだけ、という噂になっていたが、そうでは無かったのか。
 佐藤が書いた本に、張耀文が名前を入れて印税取ってた訳?
 それでこいつら仲が悪かったのか。

それにしても、
>日支が冲に遇うと、結婚運が悪くなるということは、誰でもご存知でしょう。
という掛川掌瑛の文章に対して「明澄透派を自称するk氏」というからには、自分こそが明澄透派だということだろう。
それなら、直接掛川掌瑛に言ったら良いだろうに、仲間?の悪口を関係ないところで、しかも匿名で言うのはどういうつもりか。

 それに“沖”のことしか書いてないのに“合沖よろしからず”は、と批判するのも変な話だ。
 それとも、生離死別=結婚運が悪い、とは言えないという意味かな?
 結婚運が悪い条件って、生離死別の他にどんなことがあるのだろう?
 
 明澄透派にはまともな人間はいないらしい。